この試合は静かに、しかし着実に決まった。デトロイト・タイガースの先発トロイ・メルトンが7回を無失点に抑え、打線は3回に3点を先制すると9回にも4点を加え、シアトル・マリナーズを8-0で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DET | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 8 | 13 | 0 |
| SEA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 |
メルトンは7回を投げて被安打3、四球2、奪三振4、無失点。制球は乱れず、マリナーズ打線に得点圏でのチャンスをほとんど与えなかった。今季7勝目を挙げ、防御率は1.58となった。
試合を動かしたのは3回だった。ライリー・グリーンが遊撃への内野安打で出塁すると、遊撃手エマーソンの送球エラーを誘い、トーレスが生還して先制。さらに続くコルト・キースの右前打でディングラーとグリーンが生還し、この回だけで3点を挙げた。5回にはグリーンが中堅への本塁打を放って加点。9回には打線が一気に4点を奪い、マッキンストリーの生還に続きトーレスが左中間への本塁打で加点、さらにディングラーも本塁打を放って試合を決定づけた。
マリナーズ先発のエマーソン・ハンコックは6回を投げて被安打8、4失点(自責点3)、今季6敗目を喫した。救援陣も4人で3回を投げて4失点と、9回の大量点を止められなかった。打線もメルトンの前に沈黙し、得点を奪えなかった。
タイガースはこの勝利で55勝58敗とし、連勝を4に伸ばした。一方のマリナーズは55勝59敗、連敗は1となった。