同点、逆転、そして再びの勝ち越し。目まぐるしく点差が動いた末に、レッズが3-2でアスレチックスを振り切った。決着をつけたのは6回、ノエルビ・マルテの犠飛だった。

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先発したレット・ラウダーは6回を投げ4安打2失点(自責点2)、2四球3奪三振で今季4勝目を挙げた。95球を投じ、6回まで試合を作ったことがレッズの勝利につながった。救援陣も3人で3回を無失点に抑え、エミリオ・パガンが1回を無失点に締めて13セーブ目を記録した。

試合が動いたのは1回、ローレンス・バトラーが右中間へ本塁打を放ちアスレチックスが先制。しかし2回にホセ・トレビーニョの左前打でマルテが生還し同点。5回にはマット・マクレーンが右中間へ本塁打を放ち、レッズが勝ち越した。6回にはジョナ・ハイムの右への二塁打でタイラー・ソーダーストロムが生還して再び同点に持ち込まれたが、その裏にマルテの右犠飛でサル・スチュワートが本塁を踏み、レッズが再度リードを奪った。

アスレチックスの先発ジェイコブ・ロペスは5回を4安打2失点(自責点2)、1四球9奪三振と好投したが、勝敗には結びつかなかった。救援陣は3人で3回を1失点に抑えたものの、打線が反撃しきれなかった。バトラーとソーダーストロムがそれぞれ1安打を放ったが、追加点には至らなかった。

この勝利でレッズは55勝58敗とし、3連勝で地区5位に位置する。一方のアスレチックスは45勝69敗で、7連敗と苦しい状況が続いている。