試合の分かれ目は2回だった。ブレーブスがこの1イニングで3点を奪い、そのまま試合を通じて主導権を渡さなかった。最終スコアは4-1、アトランタが着実に試合を運んだ一戦となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 |
| ATL | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | 10 | 1 |
先発のブライス・エルダーは7回を投げて1失点(自責点1)、被安打1、3奪三振で今季8勝目を挙げた。84球という省エネの投球で、味方が序盤に築いたリードを最後までしっかり守った。ブルペンでは救援陣が2回を無失点で締め、ディディエール・フエンテスが2回1/3を無安打2奪三振に抑えて今季2セーブ目を記録した。
2回、オジー・オルビーズが生還した場面が試合の流れを決めた。オースティン・ライリーがグラウンドルール二塁打を放ってオルビーズを本塁に迎え入れ、これで同点だった試合をブレーブスが1-0と勝ち越した。この直後、ドレイク・ボールドウィンが中前打を放ち、マウリシオ・デュボンとライリーが揃って生還して3-0まで点差を広げた。3回にもデュボンが右前打でマイケル・ハリスを迎え入れ、4-0とリードを積み重ねた。
マーリンズ先発のユーリー・ペレスは5回を投げて7安打4失点、9奪三振と粘りは見せたが、2回の3点が重かった。5回にはジョー・マックのゴロの間にオーウェン・ケイシーが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。打線は3安打に終わり、ペレスは今季5勝9敗となった。
ブレーブスはこの勝利で69勝45敗とし、7連勝で地区首位を守った。一方のマーリンズは58勝57敗、2連敗となった。