6回まで無得点で進んだ試合は、一本の本塁打で一気に動いた。フリオ・ロドリゲスが放った3点本塁打がこの日の全てを決めた。マリナーズはその後の8回に追いつかれる場面もあったが、最後まで守り抜いて4-2で勝利した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| DET | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 0 |
| SEA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | X | 4 | 7 | 0 |
ロドリゲスは3打数2安打1本塁打3打点、1点を挙げる活躍を見せた。今季17本塁打、50打点、打率.258。6回、無得点で膠着していた試合を動かしたのは彼のバットだった。
6回、フリオ・ロドリゲスが右方向へ本塁打を放ち、アロサレーナとカンゾーネが生還して0-3とした。この一打で試合の均衡が崩れ、マリナーズがリードを奪った。8回にはタイガースのディロン・ディングラーが中堅へ本塁打を放ち、トーレスが生還して2-3と詰め寄ったが、同じ8回にコルト・エマーソンが右中間へ本塁打を放って2-4とし、マリナーズが再びリードを広げた。
タイガースの先発ドリュー・アンダーソンは3回2/3を3安打無失点と好投したが、勝敗には結びつかなかった。8回に登板したブレナン・ハニフィーは0回で2安打3失点を許して敗戦投手となり、今季1敗目となった。打線はディングラーの一発以外に得点機を作れず、8回の2点止まりだった。
マリナーズの先発ブライアン・ウーは7回を3安打無失点、5奪三振とほぼ完璧な内容でまとめ、今季8勝目(8敗)を挙げた。8回途中からは救援陣が2失点を許したが、最後はアンドレス・ムニョスが1回を無安打2奪三振に抑えて今季20セーブ目を挙げた。ムニョスはキャリア100セーブまで残り2に迫っている。この勝利でマリナーズは56勝59敗としてW1、タイガースは55勝59敗でL1となった。