初回に主導権を握られたアスレチックスが、中盤の反撃で試合をひっくり返した。オークランドは5回にジョナ・ハイムの適時打で逆転に成功すると、その後も加点を続けてボストンを7-3で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 7 | 8 | 1 |
| BOS | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 10 | 0 |
先発のゲイジ・ジャンプは6回を投げて6安打2失点、11奪三振と力のある投球を見せ、今季5勝目(5敗)を挙げた。ホーガン・ハリスが1回1/3を投げて今季10セーブ目を記録し、リードを守り切った。
試合が動いたのは5回だった。ジョナ・ハイムの左前適時打でウィリアムズとウィルソンが生還し、3-2とアスレチックスが逆転。この一打が最終的に勝敗を分ける勝ち越し点となった。さらに6回にはドノバン・ウォルトンのグラウンドルール二塁打でバトラーとマクニールが返り5-2、7回にはタイラー・ソーダーストロムが右翼へ本塁打を放って6-2とリードを広げた。9回にはヘンリー・ボルテも本塁打を放ち、追加点を挙げている。
レッドソックスは初回、アンドリュー・モナステリオの右前適時打でジョーンズとダービンが同時に生還し、いち早く2-0とリードを奪ったが、その後は反撃を許した。先発のジェイク・ベネットは5回1/3を4失点(自責点4)で降板し、今季7勝目から一転して5敗目を記録した。9回にはケイレブ・ダービンの左前適時打でジョーンズが生還し3点目を返したが、届かなかった。
この試合でレッドソックスは連敗を止められず64勝52敗、地区3位。一方のアスレチックスは46勝71敗として連勝を1に伸ばした。