5回に両軍合わせて4点が入る乱打戦となったが、最後に踏みとどまったのはヤンキースだった。ニューヨークはブレーブスの終盤追撃を許しながらも5-4で勝利を収めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ATL | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 9 | 0 |
| NYY | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | X | 5 | 8 | 0 |
先発のゲリット・コールは7回を投げて6安打2失点(自責点2)、9奪三振、無四球という安定した内容を見せた。防御率は3.35。7回途中まで試合の主導権を握り続け、味方の反撃を支える土台を作った。
試合を決定づけたのは5回だった。ヤストレムスキーの二塁打でデュボンが生還して同点とし、続くジャービスの単打でヤストレムスキー自身も還ってブレーブスが一時逆転。しかしヤンキースはジョーンズの三塁打でロンバード・ジュニアが本塁を突いて同点とし、さらにジョーンズがボークで生還してその裏に勝ち越した。この5回の攻防で試合の流れが定まった。7回にはロンバード・ジュニアが右方向へ本塁打を放ちリードを広げ、8回にはベン・ライスが中堅に本塁打を放って加点した。
ブレーブス先発のクリス・セールは6回5安打3失点(自責点3)、8奪三振、2四球だった。打線は8回にアクーニャが左中間へ本塁打を放ち反撃、9回にはスミスの単打でヤストレムスキーが生還して1点差まで迫ったが、そこで試合は終わった。
ヤンキースはこの勝利で66勝51敗とし連勝を2に伸ばした。ブレーブスは70勝47敗、連敗は2となった。アクーニャは通算200本塁打まで2本、通算500打点まで13打点に迫っている。