試合を分けたのは6回だった。同点に追いついたレッズを、ナショナルズはすぐさま突き放した。最終スコアは8-2。ワシントン・ナショナルズがシンシナティ・レッズを下し、2連勝を飾った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CIN | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
| WSH | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | X | 8 | 10 | 0 |
先発のアンドリュー・アルバレスは5回1/3を投げ、被安打3、1失点(自責点1)、2奪三振、四球1という内容でマウンドを譲った。今季防御率は3.76。試合を壊さずに終盤へつなぐ、堅実な立ち上がりだった。
3回、ワシントンはオルティスの左前打でテナとエイブラムスが生還し、この回2点を先制した。しかし6回表、スアレスが左中間へ415フィートの本塁打を放ちスチュワートも生還、この一発で同点に追いついたレッズだったが、その裏にナショナルズが反撃する。ライルの左前打でクルーズが生還して勝ち越すと、チャパロが二塁打でライルとルイスをかえし、続くヤングの中前打でチャパロも生還。6回だけで4点を挙げ、試合の主導権を握った。8回にもチャパロの適時打でビバスが、エイブラムスの適時打でチャパロが生還し、着実に加点した。
レッズ先発のチェイス・バーンズは5回1/3を投げて被安打6、5失点はいずれも自責点で、今季2敗目を喫した。3失点3、失点も許した継投陣がリードを広げられ、打線もスアレスの一発以外に決め手を欠いた。
ワシントンの救援陣はクレイトン・ビーターが1回を無失点に抑えて今季5勝目を挙げた。ナショナルズは58勝61敗で2連勝、レッズは56勝60敗で2連敗となった。なおスアレスは通算1500安打まで残り4本、通算1000打点まで残り8に迫っている。