試合は初回から決着への流れが始まっていた。メッツは1回に2点を先制すると、その後も休むことなく加点を続け、最終的に11-1でパイレーツを下した。序盤で勝負を決める一方的な展開となった一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYM | 2 | 0 | 3 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 11 | 15 | 0 |
| PIT | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 |
先発したショーン・マナエアが試合を支配した。7回を投げて3安打1失点(自責点1)、11奪三振、四球はゼロ。今季4勝目を挙げ、防御率は4.13となった。打線の援護もあり、危なげない投球で試合を締めくくった。
メッツの得点は初回から途切れなかった。ベンジの左前打でユーイングが生還して1点を先制すると、続くロバートの右犠飛でリンドアーが還り2-0。3回にはロバートが中堅への本塁打(408フィート)でビシェットも迎え入れて4-0とし、さらにセミアンの左前打でヤングが生還して5-0。4回にはビシェットの左二塁打でアルバレス、リンドアー、ユーイングの3人が生還し8-1、続くヤングの右前打でビシェットも還り9-1。5回にはアルバレスが左中間へ本塁打を放って10-1とし、7回にもロバートの中前打でビシェットが生還して11-1と突き放した。ロバートは2安打1本塁打4打点、ビシェットは5安打3打点と打線を牽引した。
パイレーツ先発のジャレッド・ジョーンズは3回を投げて6安打8失点(自責点8)、3奪三振で今季4敗目を喫した。3回にマングムが中堅へ本塁打を放って1点を返したが、反撃はそこまでだった。以降は救援陣6人が6回を投げ3失点でつないだが、大量点を追う展開を覆すには至らなかった。
この結果、パイレーツは58勝62敗として連敗となり、メッツは52勝67敗で連勝を1に伸ばした。ビシェットは通算500打点まであと4、通算500得点まであと5に迫っている。