試合は9回を終えて3-3の同点のまま延長戦へ突入した。動いたのは10回。ジェイク・バウアーズの左前打でブライス・トゥーランジが生還し、ブルワーズが4-3でツインズを振り切った。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIN | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 |
| MIL | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 8 | 1 |
バウアーズはこの試合3打数2安打、本塁打1本、打点2、四球2と存在感を示した。5回には左中間へ本塁打を放って勝ち越し、10回にも左前打でトゥーランジをかえし、リードを奪った。試合後にはこの一戦の打撃で最も評価される働きとなった。
決勝点は10回、バウアーズの左前打で生まれた。トゥーランジが生還し、ミッチェルは三塁へ進んだ。この場面ではツインズがリクエストを行ったが、判定は覆らなかった。試合前半では1回にジャクソン・チョウリオが右中間へ本塁打を放って先制、5回にはバウアーズの一発とデビッド・ハミルトンの二塁打でサンチェスが生還し3-1とリードを広げていた。
ツインズは5回にブルックス・リーが右中間へ本塁打を放って同点に追いつき、6回にはコーディ・クレメンスが右中間へ本塁打を放ってベルが生還、3-3の同点に戻していた。先発コナー・プリエリップは5回を投げ5安打3失点。救援陣も4回1/3を1失点にまとめたが、10回の1点を守り切れなかった。
ブルワーズ先発のジェイコブ・ミジオロウスキーは6回3失点、9奪三振と粘りの投球を見せた。その後を継いだ救援陣は4回を無失点に抑え、延長で登板したD.L.・ホールが1回を無失点に抑えて今季初勝利を挙げた。ブルワーズはこの勝利でW2として2連勝とし、74勝44敗で地区首位を守った。ツインズはL2で58勝61敗となった。