試合は初回に決まった流れを、中盤でひっくり返された一戦だった。タンパベイ・レイズが4-1でシアトル・マリナーズを下し、6連勝とした。マリナーズは4連敗を喫した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TB | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 14 | 2 |
| SEA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
レイズ先発のイアン・シーモアは6回を投げて5安打1失点、7奪三振と要所を締めた。この内容で今季9勝目(3敗)を手にし、防御率は4.08。守護神スティーブン・マッツが1回を無失点に抑え、今季1セーブ目を記録した。救援陣全体では3人で3回を無失点に封じ、シーモアの好投を最後まで守り切った。
試合を動かしたのは4回以降だった。4回にはヤンディ・ディアスの左前打でセドリック・マリンズが生還し、1-1の同点に追いついた。続く5回、マリンズの中前打でフニオール・カミネーロが生還し、レイズが2-1と勝ち越した。これが最終的にレイズが手放さなかった勝ち越し点となった。さらに6回、リアム・ヒックスの二塁打でヤンディ・ディアスとチャンドラー・シンプソンがともに生還し、4-1とリードを広げた。
マリナーズは初回、コール・ヤングの右前打でテイラー・ウォードが生還し、先に1点を先制していた。しかし先発のエマーソン・ハンコックは4回2/3を9安打2失点で降板し、今季6勝目に届かず7敗目(6勝7敗、防御率3.35)を喫した。以降救援陣4人が4回1/3を投げたが2失点を許し、反撃には至らなかった。
ヤンディ・ディアスはこの試合4打数4安打1打点と活躍し、通算500打点まであと11に迫った。レイズは71勝46敗で地区首位を維持し、マリナーズは56勝63敗で地区3位に位置している。