フィリーズが終盤の攻防を制した。2回に得た先制点を守り続け、8回の追加点でカージナルスの反撃を振り切り、6-5で勝利を収めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHI | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 6 | 8 | 0 |
| STL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 5 | 8 | 2 |
先制点は2回、ドビンズの投球処理を巡る守備の乱れから生まれた。マーシュが失策で生還すると、続くヒルも一塁への悪送球で出塁し、三塁まで進んだ。直後にソサが左前打を放ちヒルを迎え入れ、この回だけで2点を先取した。ソサはこの日3打数2安打3打点と活躍し、8回にも中堅への二塁打でクロフォードとマーシュの生還を後押しした。
試合を分けたのは8回だった。前の回に4-2とリードを広げていたフィリーズは、8回にソサの二塁打で2点を加え6-2とした。その裏カージナルスは黙っておらず、バールソンの右への二塁打でエレーラが、続くウィンの二塁打でバールソンが、さらにフェルミンの中前打でウォーカーがそれぞれ生還し、一気に3点を返して6-5まで詰め寄った。しかし反撃はそこまでで、フィリーズがリードを守り切った。
カージナルス先発のドビンズは5回3失点(自責点1)、6奪三振と試合を作ったが、今季3敗目でその白星は付かなかった。フィリーズ先発のペインターは5回1/3を2失点、6奪三振でまとめ、今季2勝目を挙げた。ボウランが1回を無失点に抑え、今季1セーブ目を記録した。カージナルスは救援陣4人が計4回を3失点で繋いだ。
フィリーズはこの勝利でW2として2連勝とし、64勝56敗とした。カージナルスは59勝60敗でL1となり、連敗を止められなかった。