試合は6回まで動かなかった。だが7回、ヤンキースが一挙4得点を挙げて試合をひっくり返し、4-1でマリナーズを退けた。ブライアン・ウーが5回無失点に抑えた好投も、味方の援護を得られずに終わった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 |
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | X | 4 | 8 | 0 |
マリナーズは6回、ランディ・アロサレーナが右翼へ本塁打を放って0-0の均衡を破った。4打数1安打1本塁打1打点で、今季15本塁打・50打点とした一発だったが、これが最後の見せ場となった。
ヤンキースは7回、ライアン・マクマホンの左前打でチズムと途中出場のガルシア・ジュニアが生還し、1-2と逆転。続くトレント・グリシャムの左前打でジョーンズとマクマホンが還り、1-4とリードを広げた。グリシャムは4打数2安打2打点だった。この7回の攻撃で、マリナーズ先発ウーの好投は水に流された。
マリナーズ救援のマイケル・ルッカーが7回途中に登板するとわずか0.1回で3安打を許し4失点、今季4敗目を喫した。一方ヤンキース先発ライアン・ウェザースは5.2回を投げ1失点(自責点1)、4奪三振とまとめた。7回途中で降板した後を継いだティム・ヒルが1.1回を無失点に抑えて今季4勝目を挙げ、最後はデビッド・ベドナーが1回を無失点で締めて今季27セーブ目とした。
この勝利でヤンキースは67勝52敗とし、地区2位につけている。マリナーズは56勝64敗で5連敗となり、地区3位に後退した。