点差は大きく開かなかったが、ジャイアンツは一度もリードを譲らなかった。4回に勝ち越すと、5回、6回にも1点を加え、最終的に4-1でアストロズを下した。

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先発のカーソン・ウィゼンハントは5.2回を4安打1失点(自責点1)に抑え、3個の四球を許しながらも2つの三振を奪って試合を作った。今季3勝目を挙げ、防御率は6.11。降板後はブルペンが3人で3.1回を無失点でつなぎ、J.T.・ブルベイカーが最後を締めて今季2セーブ目を記録した。

試合は2回、アストロズのアルバレスの犠牲フライでスミスが生還して先制されたが、その裏にギルバートの単打でデベルスが本塁を突いて同点とした。勝ち越しは4回、キャバノーの中前打でギルバートが生還した場面。5回にはエルドリッジが423フィートの本塁打を左中間に運んでリードを広げ、6回はコスの二塁打の間にペニャの悪送球も絡んでキャバノーが生還し、加点した。

アストロズの先発ハンター・ブラウンは5.0回を5安打3失点(自責点3)で今季2敗目。序盤は粘ったものの、4回以降の失点で試合を落とす形となった。打線も2回の1点以外は反撃の糸口をつかめなかった。

ジャイアンツはこの勝利でW1として50勝70敗とし、アストロズはL1で61勝60敗となった。エルドリッジは今季12号本塁打で、打点は今季29に伸ばした。