試合の流れを変えたのは5回だった。1点を追いかけていたカージナルスがこの回一挙4得点を挙げ、拮抗していた試合を一方的な展開に変えた。最終スコアは7-1、カージナルスがフィリーズを下した。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHI | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 1 |
| STL | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | X | 7 | 8 | 0 |
先発のカイル・レイヒーは5回を投げて6安打1失点(自責点1)、6奪三振を記録し、今季9勝目(9勝4敗)を挙げた。防御率は3.38。打線では2安打3打点のアレク・バールソンが5回の攻撃で存在感を示し、イバン・エレーラも2得点1打点と貢献した。
2回、チャーチの二塁打でウォーカーが生還し先制。4回にはアライスの適時二塁打でハーパーが生還し、フィリーズが1-1の同点に追いついた。だが直後の5回、エレーラの中前適時打でプリエートが生還し勝ち越すと、続くバールソンの二塁打でエレーラとウェザーホルトが生還、さらにウォーカーの二塁打でバールソンが還り、この回だけで4点を奪って1-5とリードを広げた。7回にもバールソンの適時打でウェザーホルトが、チャーチの犠飛でエレーラがそれぞれ生還し、追加点を重ねた。
フィリーズの先発ザック・ウィーラーは5回を投げて6安打5失点(自責点4)、5奪三振で今季4敗目(10勝4敗)を喫した。防御率は2.89。4回にアライスの適時二塁打で一度は同点に追いついたものの、5回の反撃を止められず試合の主導権を渡した。
この勝利でカージナルスは61勝60敗とし連勝を2に伸ばした。一方のフィリーズは64勝58敗で連敗は2となった。アライスは二塁打を放ち、通算200二塁打まであと5本と迫っている。