アリゾナが終盤に3イニング連続で得点を重ねたが、届かなかった。コロラド・ロッキーズが本拠地アリゾナ・ダイヤモンドバックスを6-4で下し、2回の一気の攻勢が最後まで重みを持った一戦となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 0 |
| ARI | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 11 | 1 |
2回、ウィリー・カストロの中前打でハンター・グッドマンが生還して同点とすると、直後にブレット・サリバンが右越えに3点本塁打を放ちモニアック、カストロが生還。この一打で試合の流れは一気にロッキーズへ傾いた。サリバンはこの日4打数1安打ながら3打点をマークした。4回にはザック・ビーンが右中間へ本塁打を放ち、カストロが生還する2点を追加。ビーンは3打数1安打2打点だった。
決勝となったのは2回のサリバンの3点本塁打で、1-1の同点から一気に4-1とロッキーズが勝ち越した。この場面がその後最後まで守り切られる形となった。
アリゾナ先発のメリル・ケリーは5回を投げ6安打6失点と苦しみ、8勝10敗となった。一方ロッキーズ先発のライアン・フェルトナーも5回7安打2失点だったが、勝ち投手となり5勝6敗。7回にはイルデマロ・バルガスの四球でケテル・マルテが生還、8回にはコービン・キャロルが左中間へ本塁打を放つなどダイヤモンドバックスも粘りを見せたが、及ばなかった。キャロルはこの日4打数2安打1本塁打1打点1四球と活躍し、二塁打こそなかったものの三塁打も記録した。
ロッキーズは連勝を2に伸ばして48勝73敗、ダイヤモンドバックスは連敗が2となり64勝58敗となった。ロッキーズの救援陣は5人で4回を投げ2失点、ダイヤモンドバックスの救援陣は3人で4回を無失点に抑えたが、序盤の失点が最後まで響いた。ケリーは自身のキャリア通算1000奪三振まであと7個に迫っている。