タンパベイ・レイズオークランド・アスレチックスを8-4で下した。2回に均衡を破ると4回に一気に4点を加える猛攻で試合の主導権を握り、そのまま逃げ切った。

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レイズ打線の中心はリアム・ヒックスだった。5打数3安打1本塁打3打点。4回には右中間へ401フィートの3ラン本塁打を放ち、アランダとカミネーロを本塁に迎え入れて7-2とリードを広げた。この一発が試合の流れを決定づける一撃となった。

先取点は2回、パラシオスの左前打でデルーカが生還し1-0。同じ回、ディアスの一塁ゴロの間にアスレチックス投手パーキンズの守備の乱れでマリンズが生還し2-0とした。3回はマリンズの二塁打でカミネーロが生還して3-0。アスレチックスも3回にコルテスの二塁打でジェロフとウォルトンが同時に生還し3-2と追い上げたが、4回にカミネーロの左前打でディアスが生還し4-2、続くヒックスの3ランで7-2と再び突き放された。8回にはディアスの中前打でパラシオスが生還し8-2とし、リードを保った。

アスレチックスは8回にジェロフとバトラーがそれぞれソロ本塁打を放ち反撃したが、8-4止まりで試合を終えた。先発ジャック・パーキンズは5回を投げ12安打7失点(自責点6)でシーズン2勝目9敗目。防御率は7.27。救援陣は4回を1失点でつないだ。

レイズの先発ドリュー・ラスムッセンは5回を4安打2失点でまとめてシーズン12勝目、防御率2.78。救援陣も4回を2失点で締めくくった。レイズはこの勝利で9連勝とし74勝46敗で地区首位。アスレチックスは3連敗で47勝74敗、地区4位となった。