6回まではドジャースがリードを握っていた。だが9回、ミルウォーキーが一気に3点を奪い、4-5とスコアをひっくり返した。最後まで目が離せない一戦は、ブルワーズの逆転勝ちで幕を閉じた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 10 | 1 |
| LAD | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 |
試合を動かしたのは6回、マンシーの一振りだった。2打数1安打ながら3打点、426フィートの本塁打で自ら勝ち越しを演出した。この一発でエドマンとフリーマンがかえり、スコアは2-4。ドジャースが一時は主導権を握った瞬間だった。
しかし9回、ブルワーズの反撃が始まる。チョウリオの右前打でオルティスが生還して3-4。続くミッチェルの右前打でハミルトンが生還して同点に追いつくと、さらにバウアーズの右前打でチョウリオがホームを踏み、5-4とブルワーズが勝ち越した。この一打が最終的に決勝点となった。
ドジャース先発の佐々木朗希は6回を投げ4安打2失点、5四球2奪三振と粘りの投球を見せたが、勝敗はつかなかった。ブルワーズ先発のドロハンは5回1/3を3失点でまとめ、その後を継いだD.L.・ホールが2回を無失点3奪三振と好投。9回はメジルが1回を無失点に抑え、22セーブ目を記録した。一方、9回に登板したディアスは0.2回を4安打3失点と崩れ、この試合の敗戦投手となった。
この一戦でミルウォーキーは75勝47敗として連勝を1に伸ばし、ロサンゼルスは73勝49敗で連敗が1となった。ともに地区首位に位置する両チームの終盤の攻防は、最後まで結果を左右する一戦となった。