ピッツバーグはこの試合、中盤の2イニングで試合を決めてしまった。4回に3点、5回にも3点を奪い、レッドソックスの反撃を最後まで振り切って8-4で勝利した。

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この日の主役はラファエル・フローレスだった。4打数3安打1本塁打2打点と気を吐き、2回には先頭打者本塁打で試合の均衡を破った。今季は打率.294、4本塁打10打点。ブランドン・ロウも1本塁打3打点と長打で援護し、ブライアン・レイノルズは4打数2安打3得点と塁上を騒がせた。

試合を決定づけたのは2回、フローレスの右越え本塁打(371フィート)で、これで0-0の同点から一気にパイレーツがリードを奪った。4回にはバルデスの左前二塁打でレイノルズとサイモンが生還し0-3、続くフローレスの左前打でバルデスも還り0-4とリードを広げた。5回にはロウが右越え本塁打を放ち、ゴンサレスとレイノルズも生還して2-7と突き放した。

レッドソックス先発ジェイク・ベネットは4回4失点でK.O.され、今季6敗目を喫した。打線は5回にモナステリオとソーガードの適時打で2点を返し、7回にはソーガードの中前打でドゥランが生還するなど食い下がったが、及ばなかった。9回にも吉田正尚の右前打でホワイトが生還し4点差まで詰めたが、そこまでだった。

パイレーツ先発バブバ・チャンドラーは5回2失点で今季6勝目を挙げ、救援陣も4回を2失点でつないでリードを守り切った。メイソン・モンゴメリーが今季4セーブ目を記録。パイレーツはこの勝利で60勝64敗とし、連勝を2に伸ばした。レッドソックスは65勝57敗で連敗は1となった。