点の入らない静かな試合は、6回の一振りで決着した。シンシナティ・レッズは本拠地でマイアミ・マーリンズと対戦し、1-0で勝利を収めた。両先発が譲らない投手戦の末、わずか一度の得点機を生かしたレッズが競り勝った。

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先発したチェイス・バーンズは7回を投げて4安打、無失点、8奪三振、四球なしと安定した内容を見せた。93球で試合を作り、今季14勝目(2敗)を挙げた。防御率は2.47。

試合を動かしたのは6回だった。0-0のまま迎えたこの回、タイラー・スティーブンソンが出塁すると、エウヘニオ・スアレスが中堅への二塁打を放ってスティーブンソンが生還。この一点がそのまま決勝点となり、レッズが1-0とリードを奪った。スティーブンソンはこの試合4打数1安打だった。

マーリンズの先発サンディ・アルカンタラも7回を投げ3安打1失点(自責点1)、2奪三振、4四球で試合を作ったが、味方の援護がなく黒星を喫し、今季13勝7敗となった。マーリンズ打線は6安打を放ちながらも得点には至らなかった。8回はレッズ救援陣2人が2回を無失点で締め、9回はエミリオ・パガンが1回を無失点に抑えて15セーブ目を挙げた。

この勝利でレッズは59勝62敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のマーリンズは62勝61敗で連敗が2となった。