初回に先制すると終盤に加点を重ね、ドジャースがブルワーズを3-1で下した。先発の山本由伸が6回を1失点に抑え、救援陣が無失点でつなぎ切る、投打がかみ合った一戦となった。

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山本は6回を投げて4安打1失点(自責点1)、2四球を許しながらも9奪三振を奪う内容で今季12勝目を挙げた。防御率は2.60。エドウィン・ディアスが9回を任され、1回を無失点2四球1奪三振でまとめ、今季7セーブ目とした。

試合は初回、ベッツの左前打でパヘスが生還し、ドジャースが先制した。5回にはオルティスの右犠飛でラーラが生還しブルワーズが同点に追いついたが、その裏にパヘスが左越えへ本塁打を放ち勝ち越し。この一打が最終的にドジャースの勝利を呼び込む一打となった。6回にはエドマンが中越えソロ本塁打を放ち、リードを広げた。

ブルワーズ先発のロバート・ガッサーは6.1回を投げ8安打3失点(自責点3)で今季5敗目を喫した。オルティスの犠飛で1点を返したものの、打線はドジャース投手陣を最後まで攻略しきれなかった。

この勝利でドジャースは74勝49敗とし、連敗を1で止めた。一方のブルワーズは75勝48敗で連勝が1で止まった。パヘスは4打数3安打1本塁打1打点、エドマンも4打数2安打1本塁打1打点と長打で貢献し、勝利の立役者となった。