アトランタで行われたこの一戦は、1回にブレーブスが先制しながらも、2回に同点に追いつかれるとそのまま流れを渡してしまう展開となった。最終的にはアリゾナ・ダイヤモンドバックスが10-3でアトランタ・ブレーブスを下した。

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主役はノーラン・アレナードだった。4打数2安打4打点、2本塁打という活躍で試合を支配した。3回には先制した相手投手グラント・ホームズから2ランを放ち、7回にはソロ本塁打を追加。今季は20本塁打62打点、打率.243としている。

試合の流れを決めたのは2回だった。ブレーブス先発グラント・ホームズから、アレナードのゴロで一塁走者モレーノが生還し1点差に迫ると、続くタワの左前打でケプラーが生還して2-2の同点に追いついた。さらにバルドシュミットの右前打でタワが生還し、ダイヤモンドバックスが3-2と勝ち越した。3回にはモレーノの二塁打でキャロルが返り、アレナードの2ランでさらに突き放し、7回にもアレナードがソロ本塁打を追加。9回にはバルガスが左中間へ3ランを放ち、モレーノとアレナードを迎え入れて試合を10-2とした。

ブレーブス先発グラント・ホームズは3回2/3を6失点(自責点6)で降板し、今季7勝5敗となった。一方のダイヤモンドバックス先発エドゥアルド・ロドリゲスは6回を投げ5安打2失点(自責点2)にまとめ、今季12勝目を挙げて防御率2.71とした。ブレーブス打線はロナルド・アクーニャが1回に先頭打者本塁打を放ったものの、その後は反撃しきれず、9回にキムの打点適時打で3点目を返すのが精一杯だった。

アクーニャは4打数2安打1打点。本塁打はキャリア200本まであと1本、打点はキャリア500まであと10に迫っている。この試合ではブレーブスが2連敗(L2)で73勝50敗、ダイヤモンドバックスは連勝を2に伸ばし66勝58敗とした。