両チームが3点ずつを分け合う展開が続いた末、勝負を分けたのは7回だった。シーソーゲームは最後まで決着がつかず、終盤の一打が明暗を分ける展開となった。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CWS | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 12 | 0 |
| DET | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
この日のヒーローはタイガースのエドゥアルド・バレンシア。4打数2安打1本塁打2打点と活躍し、初回には適時打でリー・ハオユーを生還させ、4回には左翼へ358フィートの本塁打を放って自ら得点を挙げた。今季はここまで打率.404、6本塁打、17打点としている。
試合を決定づけたのは7回表、ホワイトソックスの攻撃だった。3-3の同点から、ベニンテンディが左前に適時打を放ちグリシャックが生還、勝ち越しに成功した。この場面ではバルガスも三塁に進んだ。試合はこのままホワイトソックスが逃げ切った。
タイガース先発のトロイ・メルトンは4回1/3を投げ9安打3失点。2番手のドリュー・サマーズは2回を投げ1失点(自責点1)で降板し、今季3敗目を喫した。一方ホワイトソックスは先発アンソニー・ケイが5回1/3を6安打3失点(自責点3)で終えたものの、後を継いだジョーダン・ヒックスが1回2/3を無安打無失点3奪三振と好投し勝利投手に。ブライアン・ハドソンが1回を無失点に抑え5セーブ目を挙げ、ブルペン全体では3人が3回2/3を無失点でつないだ。
タイガースはグレイバー・トーレスが4打数3安打1打点、コリー・ジュルクスも二塁打を含む活躍を見せたが、及ばなかった。この結果、タイガースは60勝63敗で連敗を2に伸ばし、ホワイトソックスは64勝58敗で連勝を2とした。