初回に同点とされたガーディアンズだったが、2回に勝ち越すとその後も着実に加点し、パドレスを6-1で退けた。1点差を追いかける展開もなく、リードを握ってからは一度も譲らない安定した試合運びだった。

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先発のジョーイ・カンティジョが試合を作った。6回を投げて許した安打はわずか1、失点も1(自責点1)に抑え、7奪三振を記録して今季9勝目を挙げた。3四球を与える場面もあったが、要所を締める投球でパドレス打線を沈黙させた。

試合を決定づけたのは2回、パトリック・ベイリーが中堅に運んだ二塁打でジェネオが生還し、2-1と勝ち越した場面だった。1回にはジョー・アデルの二塁打でラミレスが生還し1-1の同点に追いついていたが、この2回の一打で流れを引き寄せた。5回にはスティーブン・クワンの二塁打でハルピンが、続くラミレスの犠飛でクワン自身も生還して1-4とリードを広げ、7回にはクロネンワースの送球エラーでデロッターが、さらにクワンが本塁を盗んで2点を追加し1-6とした。

パドレス先発のランディ・バスケスは5回を投げて7安打4失点(自責点4)。打線も1回にタティスがマチャードのゲッツーの間に生還した1点のみで、その後は沈黙した。1回途中で降板したカイル・ハートは1回1失点で敗戦投手となった。ブルペン全体でも3人が7回を投げて5失点を許し、反撃の糸口をつかめなかった。

この勝利でガーディアンズは60勝64敗とし、パドレスは66勝58敗となった。