試合は9回に決まった。4回まで無安打投球を続けたウィル・ディオンを打ち崩せずにいたメッツが、最終回に土壇場で追いつき、勝ち越した。5-4でメッツが勝利し、この勝利で55勝69敗とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 7 | 0 |
| NYM | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 8 | 0 |
9回裏、メッツはフランシスコ・アルバレスの二塁打でブレット・ベイティが生還して同点に追いつくと、続くフランシスコ・リンドアーの右前打でクリスティアン・パチェが生還し、勝ち越しに成功した。リンドアーはこの試合4打数2安打1打点。アルバレスは4打数1安打1打点で、共に土壇場の反撃を支えた。
ナショナルズは6回にブレイディ・ハウスが左翼へ本塁打を放ち、アンドリュー・ピンクニーとアンドレス・チャパロが生還して一気に3点を挙げ、4-2と勝ち越していた。ハウスはこの一発で4打数1安打3打点。チャパロも4回に左翼へソロ本塁打を放ち、2打数1安打1打点だった。だがメッツはその裏、カーソン・ベンジの本塁打で4-3と1点差に詰め寄り、反撃の糸口を残していた。
先発のショーン・マナエアは6回1/3を投げ、6安打4失点(自責4)、7奪三振。降板後はブルペンが試合をつなぎ、ジェフリー・ヤンが1回2/3を無失点に抑えて今季初勝利を挙げた。一方のナショナルズは、先発ブラッド・ロードが早々に降板したあとを継いだウィル・ディオンが4回1/3を無安打無失点、7奪三振と好投したが、9回に登板したヨヴァニー・クルーズが1/3回で3安打2失点(自責2)と抑えきれず、今季初黒星を喫した。
メッツはこの勝利で連勝を2に伸ばした。一方のナショナルズは連敗が2となり、60勝65敗とした。1回に先制した効果を9回まで守り切れなかった形となった。