ミネソタでの一戦は、5回に決着がついた。フィリーズが打線を一気に爆発させ、ツインズ先発コナー・プリーリップを打ち崩して7得点を挙げると、そのまま9-1で押し切った。

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先発したヘスス・ルサルドは6回2/3を投げて7安打1失点(自責点1)、2四球、9奪三振と圧巻の内容を見せた。これで今季11勝目(5敗)となり、防御率は3.23。打線の援護もあり、危なげない投球で試合を作った。

均衡が崩れたのは2回。リアルミュートの犠飛でアライスが生還し、フィリーズが1-0と先制した。試合が決定づいたのは5回で、アライスが四球を選んでリアルミュートが生還すると、ボームの中前打でターナーが返り、ソサの左前打でアライスとハーパーが揃って生還。さらにストットが右越えの3ラン本塁打を放ちボームとソサを迎え入れ、この回だけで7点を奪ってスコアは8-0まで広がった。

ツインズ先発コナー・プリーリップは5回8失点(自責点8)と苦しい内容で、今季6敗目を喫した。6回にはルイスの二塁打でジェファーズが生還し反撃を試みたが、8回2/3を投げたルサルドと救援陣の前に、ツインズの反撃はそこまでだった。9回にはリアルミュートの犠飛でボームが生還し、フィリーズが9-1とリードを広げて試合を締めくくった。

フィリーズはこの勝利で66勝58敗とし、連勝を2に伸ばした。ツインズは60勝64敗で連敗は2となった。フィリーズのアライスは今季494得点で、通算500得点まであと一歩に迫っている。