ドジャースはこの日も先行を許した。ブルワーズの長打が2度の得点機を確実に得点に変え、ロサンゼルスは終始追いかける展開を強いられた。最終スコアは4-1、ミルウォーキーが勝利を収めた。

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ブルワーズ先発のジェイコブ・ミジオロウスキーは6回を投げて5安打1失点、6奪三振の内容でシーズン12勝目を挙げた。防御率は1.75。打線では2回にジョーイ・オルティスが左に本塁打を放ちコントレラスが生還、4回にはウィリアム・コントレラス自身が左中間へ本塁打を放ちバウアーズを迎え入れた。コントレラスは4打数2安打2打点、オルティスも1安打ながら2打点をマークした。

試合を動かしたのは2回、オルティスの本塁打だった。0-0の同点から左翼へ運ぶと、コントレラスが生還して2-0とし、この回でブルワーズが試合の主導権を握った。続く4回にはコントレラスが左中間へ本塁打を放ち、バウアーズが生還して4-1。この2本の一発でブルワーズは終始リードを守り切った。

ドジャースは3回、大谷翔平がミジオロウスキーから右翼に三塁打を放ち、コールを迎え入れて1点を返した。大谷は4打数1安打1打点、2三振を喫したが、この一打がドジャース唯一の得点となった。先発のジャスティン・ローブレスキーは6回を投げて4失点、6奪三振ながら黒星がつき11勝5敗となった。ブルワーズの救援陣は2人で3回を無失点にまとめ、アーロン・アシュビーが2回を無失点に抑えて今季初セーブを記録した。

この結果ミルウォーキーは76勝48敗とし、地区首位を維持した。ドジャースは74勝50敗で連敗となった。ウィリアム・コントレラスは通算100本塁打まであと3本と迫っている。