2回に3点のビハインドを背負ったテキサス・レンジャーズが、後半に流れを変えた。6回にワイアット・ラングフォードが左中間へ2点本塁打を放って試合をひっくり返し、そのまま逃げ切って5-3でオークランド・アスレチックスを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TEX | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 5 | 11 | 0 |
| OAK | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 0 |
ラングフォードは4打数3安打1本塁打2打点と、この日の打線を牽引した。6回の一打で2-3から4-3へと勝ち越し、チームに流れを引き寄せた。一方でアスレチックスのヘンリー・ボルティも5打数3安打1本塁打3打点と気を吐き、2回には左翼へ341フィートの3点本塁打を放って一時は先制点を演出していた。
試合が動いたのは2回だった。アスレチックスはボルティの3点本塁打でサービンとウィリアムズが生還し、0-0から一気に0-3とリードを奪った。しかしレンジャーズは5回にロペスの中前打でバーガーが生還して1点差に迫ると、6回にはシーガーの中前打でニモが生還し2点差に。その直後、ラングフォードの一発でシーガーも還り、4-3と逆転に成功した。さらに9回にはケレニックの中前打でカーターが生還し、5-3とリードを広げた。
アスレチックス先発のJ.T.・ジンは6回を投げ、4失点(自責点4)を喫し敗戦投手となった。今季8勝7敗、防御率3.53。対するレンジャーズ先発のマッケンジー・ゴアは5.2回を8安打4四球で乱れながらも3失点(自責点3)に抑え、今季7勝目を挙げた。9回はジェイコブ・メッツが2回を無安打1四球2奪三振に抑えて試合を締め、今季24セーブ目とした。
この勝利でレンジャーズは61勝63敗、直近は白星発進の1勝目となった。アスレチックスは48勝75敗で、連敗が続いている。