クリーブランドの打線は最後まで沈黙したままだった。サンディエゴが本塁打を絡めて着実に加点し、投げては先発ケイシー・マイズが崩れなかった。5-0という結果以上に、試合を通してガーディアンズに反撃の糸口を与えなかったことが、この一戦の全てを物語っている。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | 10 | 0 |
| CLE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
マイズは6回を投げて3安打無失点、奪三振3、与四球1という内容だった。パドレス投手陣はここから救援3人が3回を無失点でつなぎ、クリーブランド打線をシャットアウトした。今季4勝目(4敗)、防御率3.18という数字が、この日の安定感を裏付けている。
試合は2回に動いた。先頭のルイス・レンヒフォが中堅への本塁打で先制すると、続くゲイビン・シーツも右翼へ本塁打を放ち、この回だけで2点を奪った。4回にはザンダー・ボガーツの中前打でジャクソン・メリルが生還し3点目。8回にはジェイス・ボウエンが右翼へ本塁打を放って加点し、9回にはジェイク・クロネンワースが右中間へ本塁打を放ってリードを5点まで広げた。
クリーブランド先発のタナー・バイビーは6回を投げて7安打3失点(自責点3)、奪三振3、与四球3で敗戦投手となった。今季4勝13敗、防御率4.01。救援陣も4人で3回を2失点(自責点2)に抑えたが、打線の援護がなく反撃には至らなかった。
この敗戦でクリーブランドは60勝65敗となり連敗が続く形となった。一方のサンディエゴは67勝58敗とし、連敗を1で止めて勝ち星を積み重ねた。