試合を動かしたのは4回だった。それまで0-2とリードを許していたメッツが、この一回で3点を奪って一気に逆転した。最終的には4-3でナショナルズを下し、3連勝とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 |
| NYM | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | 10 | 1 |
先発したクリスチャン・スコットは6回1/3を投げて5安打3失点(自責点3)、2四球7奪三振で今季4勝目(3敗)を挙げた。防御率は3.51。7回途中まで粘り強く投げ、ブルペンは3投手で2回2/3を無失点に抑え、9回は千賀滉大が1回を無安打2奪三振でまとめて3セーブ目とした。
4回はまずポランコのゴロの間にヤングが生還して2点差に迫ると、続くトレンスが中堅へ407フィートの2ランを放ち、ベイティも生還して2-3と逆転に成功した。このトレンスの一撃が試合の流れを決めた。さらに5回にはヤングが右へ二塁打を放ち、リンドアーが生還して4点目を加えた。
ナショナルズは2回にライルが生還する形で先制すると、3回にはオルティスが左中間へ本塁打を放って2点目を挙げた。しかし先発のジェイク・アービンは6回を8安打4失点(自責点4)で降板し、今季2勝目(7敗)ならず7敗目を喫した。7回にはルイスの適時打でビバスが生還し1点差まで迫ったが、反撃はそこまでだった。
メッツは56勝69敗で3連勝、地区5位。ナショナルズは60勝66敗で3連敗となった。ビシェットは3安打を放ったが、通算500打点まであと1、通算500得点まであと2と迫っている。