試合を決めたのは1回、アレク・バールソンが放った先制2ラン本塁打だった。そこから流れをつかんだカージナルスは4回に一気に6得点を挙げ、試合を大きく突き放した。カブスは反撃を試みたが、最後まで届かなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 2 | 1 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 11 | 13 | 0 |
| CHC | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 6 | 0 |
攻撃を牽引したのはジョーダン・ウォーカーだ。4打数3安打1本塁打4打点と結果を残し、ゲームMVPに選ばれた。4回にはウォーカーの本塁打でバールソンが生還して7-2とし、8回には二塁打でエレーラとウェザーホルトの生還を呼び込み11-2とするなど、試合を通じて存在感を示した。
試合の流れを決定づけたのは初回だった。無死の場面でバールソンが右中間に421フィートの2ラン本塁打を放ち、ウェザーホルトが生還して2-0とリードを奪った。このリードは最後まで守り切られた。4回にはウェザーホルトの四球でウィンが生還し4-2、エレーラの犠牲フライでクルックスが生還して5-2、さらにバールソンの左前打でジョーダンとウェザーホルトがともに生還し7-2。ウォーカーの本塁打でバールソンが続き9-2とリードを広げた。
カブスの先発エドワード・カブレラは3回2/3を投げて7失点(自責点7)と苦しみ、3-3で今季5敗目を喫した。3回にはピート・クロウ=アームストロングが右中間に408フィートの本塁打を放ちトリアントスが生還して3-2としたが、直後の4回に大量失点を許し試合が決した。9回にはミゲル・アマヤが右中間へ本塁打を放ち反撃を見せたが及ばなかった。カージナルスの先発ハンター・ドビンズは5回を投げ2失点(自責点2)にまとめ、3-3で今季3勝目を挙げた。
この勝利でカージナルスは63勝61敗とし連勝を2に伸ばした。一方のカブスは72勝53敗で連敗が2となった。