試合は投手戦の様相から始まったが、最後まで点差以上の一方的な内容だった。ロイヤルズ先発のノア・キャメロンが9回を1安打無失点に抑え、エンゼルス打線を完全に沈黙させた。

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キャメロンは9回を投げ切り、被安打1、与四球1、8奪三振、無失点。115球を投げ抜いての完投勝利で、今季7勝目(8敗)を挙げた。防御率は4.16。エンゼルス打線に付け入る隙を与えず、試合を通じて主導権を握り続けた。

得点は4回、マイケル・マッシーの右越えソロ本塁打で先制。この一発でロイヤルズが0-0の同点から均衡を破り、そのままリードを守り切った。5回にはボビー・ウィットが左越えソロ本塁打を放って加点。7回にはカーター・ジェンセンの二塁への内野安打でジョン・レイブが生還し、3点目を挙げた。

エンゼルス先発のライアン・ジョンソンは5回1/3を投げ、被安打5、2失点(自責点2)。四球2、奪三振4の内容で、今季2勝目7敗目を喫した。防御率は6.41。エンゼルス打線はキャメロンを最後まで攻略できず、9回に1安打1失策のみに終わった。

この結果、ロイヤルズは51勝74敗として連敗を1で止め、エンゼルスは49勝76敗で連敗が続いている。