7回まで守勢に回っていたレイズが、その裏に一気に試合をひっくり返した。最終スコアは7-6。均衡が崩れては戻る展開が続いた一戦は、最後にホームチームへ傾いた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 14 | 1 |
| TB | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | X | 7 | 12 | 0 |
オリオールズのクリスチャン・エンカルナシオン=ストランドが5打数3安打、1本塁打4打点と気を吐いた。4回には中前打でホリデイとメイヨを迎え入れて3-1とし、5回にはアロンソが同点に追いついた直後に左越えの本塁打を放ち、ヘンダーソンの生還も合わせて6-4とリードを広げた。
試合を決定づけたのは7回だった。まずアランダの左前打でウォールズが生還して6-5。続くデルーカの左前打でアランダとディアスが相次いでホームを踏み、6-7とレイズが勝ち越した。この回、レイズは3点を挙げてゲームを覆した。レイズ打線では3回にディアスが右中間へ本塁打を放って同点とし、4回にはビラーデとマテオが本塁打を重ねて一時4-3とリードを奪う場面もあった。
オリオールズ先発のブランドン・ヤングは4回4失点で降板。救援したイェニエル・カノは無死で3安打を許して3失点し、そのまま敗戦投手となった。オリオールズは14安打を放ちながらも、終盤の失点が響いた。
レイズ先発のシェーン・マクラナハンは3回1/3を3失点でマウンドを譲ったが、その後を継いだ救援陣が試合をつないだ。カム・ブーザーが今季初勝利を挙げ、ブライアン・ベイカーが1回2/3を無失点に抑えて今季35セーブ目を記録した。レイズはこの勝利で75勝49敗とし、地区首位を守った。オリオールズは61勝64敗で連敗を喫した。ディアスは通算500打点まであと6に迫っている。