フィリーズが土壇場までもつれた一戦を制した。3回に勝ち越すと6回、7回、8回とこつこつ加点を重ね、9回に1点差まで詰め寄られながらも6-5でマーリンズを振り切った。フィリーズはこれで4連勝となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 5 | 14 | 1 |
| PHI | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | X | 6 | 11 | 0 |
先発のクリストファー・サンチェスは6回を投げ、8安打を許しながらも1失点(自責点1)と粘り、6奪三振を記録して今季16勝目を挙げた。90球を投げ切り、味方の援護を守りながらチームを終盤の継投へとつないだ。
試合が動いたのは3回だった。0-0の同点から、ターナーの左前打でクロフォードが生還し、フィリーズが勝ち越した。続くアライスの右前打でターナーがホームを踏み、2点のリードを奪った。その後もフィリーズは6回にヒルの中前打でストットが、シュワーバーの犠飛でリアルミュートが生還するなど加点を重ね、7回にはヒルの四球押し出しでボームが生還してリードを5点に広げた。
マーリンズも黙っていなかった。6回にコナインの左前打でロペスが返し、7回にはサノハの二塁打でエドワーズとラミレスの2者が生還してスコアを詰めた。8回にはナバレートが368フィートの一発を左に運んで1点差とし、9回にもロペスの中前打でエドワーズが生還してなお1点差まで迫った。先発ジャンソン・ジャンクは5回8安打2失点(自責点2)で今季8敗目を喫した。
最後はジョアン・ドゥランが締めた。1回を投げ2安打1失点(自責点1)ながらも今季27セーブ目を記録し、逃げ切りを完成させた。フィリーズは68勝58敗で地区2位、マーリンズは64勝62敗で連敗を喫した。