試合を決めたのは5回だった。両チームが1イニングに得点を集中させ、そこから先はパイレーツ投手陣が守り切った。最終スコアは4-1、ピッツバーグ・パイレーツデトロイト・タイガースを下した。

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先発のブラクストン・アシュクラフトは8回を投げて5安打1失点(自責点1)、4奪三振、無四球という内容だった。80球で試合を作り、この勝利で今季13勝目(5敗)とした。8回を無四球でまとめた投球はチームに終盤までリードを守らせる時間を与えた。

試合が動いたのは5回。まずタイガースのブレット・カラハンが右方向へ本塁打を放ち1-0とタイガースが先制した。しかしその裏、オニール・クルーズが中越えに本塁打を放ってバルデスが生還、2点を挙げてパイレーツが1-2と逆転した。さらにスペンサー・ホーウィッツの右前打でフローレスが生還し、1-3とリードを広げた。8回にはブライアン・レイノルズの左前打でトリオーロが生還し、1-4として点差を広げた。

タイガース先発のケイダー・モンテロは5回を4安打3失点(自責点3)、3奪三振、1四球で降板し、今季8敗目(9勝)を喫した。5回に集中打を浴びたことが響き、打線も1点に抑え込まれた。救援陣は2人で3回を投げ1失点(自責点1)とまずまずの内容だったが、反撃には至らなかった。

パイレーツはメイソン・モンゴメリーが1回を無安打2奪三振に抑えて今季5セーブ目を記録し、試合を締めくくった。この勝利でパイレーツは62勝66敗としてW1、タイガースは61勝65敗でL1となった。