拮抗した展開を動かしたのは6回だった。フィリーズがこの回一挙4点を挙げ、一時1点差まで詰められていた試合を大きく引き離した。最終スコアは6-4。フィリーズが今季69勝58敗とし、連勝を5に伸ばした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIA | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 5 | 0 |
| PHI | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | X | 6 | 10 | 2 |
この日のマーリンズの主役はグリフィン・コナインだった。4打数2安打1本塁打1打点と結果を残し、2回には中堅へ422フィートの本塁打を放って1-1の同点に追いついた。マーリンズは終盤まで食らいつく粘りを見せたが、その奮闘も届かなかった。
試合の流れを決めたのは6回だ。マーリンズはこの回、エルナンデスの一塁ゴロの間にロペスが生還し3-1とリードを広げていたが、フィリーズはその裏、救援したアレックス・マクファーレンがヒットを許して1点を返されながらも勝ち投手となった。8回にはマーリンズのエルナンデスの中前打でコナインが生還し4-5と逆転。しかしその裏、フィリーズはシュワーバーの左前打でストットが生還し4-6として突き放した。1回にはボームの左前打でハーパーが生還し先制していた。
マーリンズ先発のケイド・ギブソンは1回1/3で降板し、2番手マイケル・ピーターセンが1回4失点でL、2-3を喫した。マーリンズの救援陣は計5人で6.2回を投げ5失点と踏ん張れず、打線もコナイン以外に得点圏で決め手を欠いた。
フィリーズ先発ザック・ウィーラーは5回2失点、7奪三振と試合を作り、ブルックス・レイリーが1回を無失点に抑えてセーブを記録した。アライスは4打数3安打と勝利に貢献し、通算500得点まであと5に迫っている。