投手戦を作ったのはオリオールズ先発のシェーン・バスだった。しかしその好投も、7回の一打で崩れた。ボルティモアは1-3でニューヨークに敗れ、連敗を2とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 |
| BAL | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 |
バスは6回1/3を投げて4安打3失点(自責点3)、10奪三振と圧巻の内容を見せたが、勝敗の女神は味方しなかった。今季4勝13敗となり、防御率は4.02。10奪三振の力投を白星に結びつけられなかった。
試合が動いたのは3回。ヤンキースのトレント・グリシャムが右翼へ本塁打を放ち1-0と先制すると、その裏にオリオールズのコービー・メイヨが左翼へソロ本塁打を返し1-1の同点とした。均衡が破れたのは7回だった。1-1の同点から、グリシャムが中前打を放ちジョーンズとロンバード・ジュニアが生還、3-1とヤンキースが勝ち越した。この回の2得点がニューヨークの1年で最も価値ある得点となった。
ヤンキース先発のカルロス・ロドンは4回1失点(自責点1)で降板し、その後はイェリー・デ・ロス・サントスが2回を無失点に抑えて今季初勝利を挙げた。最後はデビッド・ベドナーが1回を無失点でまとめ、今季28セーブ目を記録した。オリオールズ打線は4安打に抑え込まれ、追加点を奪えなかった。
この敗戦でオリオールズは61勝65敗、連敗は2に伸びた。一方のヤンキースは70勝55敗とし、連勝を2とした。