試合を支配したのは、エンゼルス先発ジョージ・クラッセンの制球だった。7回を投げて許した安打はわずか1本。アストロズ打線は最後までタイミングを合わせられず、エンゼルスが3-1で敵地の戦いを制した。

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クラッセンは7回1安打無失点、7奪三振、与四球3。86球を投げ切り、今季2勝目を挙げた。走者を出しても要所を締める投球で、ヒューストン打線を沈黙させ続けた。8回途中まで得点を許さなかった安定感が、そのままチームの勝利につながった。

試合が動いたのは3回。シャヌエルの中前打でメックラーが生還し、エンゼルスが1-0と先手を取った。この時点でトラウトも三塁に進んだ。続く4回にはロウが左翼へ本塁打を放って加点。5回にはネトの遊撃への二塁打でシャヌエルが生還し、エンゼルスは3-0とリードを広げた。

アストロズ先発クリスチャン・ハビエルは4回2失点(自責点2)で降板し、5安打を許した。今季1勝4敗となり防御率は6.44。打線は8回にカム・スミスが左翼へ415フィートの本塁打を放って1点を返したが、反撃はそこまでだった。3打数1安打1打点。今季17本塁打、46打点としている。救援陣は4人で5回を1失点(自責点1)にまとめたが、点差を詰めるには至らなかった。

エンゼルスはベン・ジョイスが9回を締めて今季3セーブ目を記録し、これでW1として連敗を止めた。今季成績は50勝76敗。一方のアストロズは63勝63敗でL3と3連敗となった。