試合は9回まで動かなかった均衡が、たった1イニングで覆った。ロイヤルズは9回裏、3点を奪ってオークランド・アスレチックスを4-3で下した。この勝利で3連勝とし、53勝74敗とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 |
| KC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 4 | 9 | 0 |
9回裏の攻撃を支えたのはタイラー・トルバートだ。1打数1安打ながら2打点を挙げ、同点打を放った打者としてこの試合を決定づけた。ボビー・ウィットも1安打1打点を記録し、逆転の一打を放って試合を締めくくった。
9回裏、ロイヤルズはトルバートの左前打でマッシーとレイブが生還し、3-1から3-3の同点に追いついた。続く場面でウィットが左前打を放ち、ジェンセンが生還して4-3と勝ち越し。この一打が最終的にロイヤルズがリードを守り切る決勝点となった。
アスレチックスは1回にホワイトの適時打でゲロフが先制し、6回にはマクニールの適時打とマンシーの四球による押し出しで加点し3-0とリードを広げていた。だが救援のホーガン・ハリスが7回にパスクアンティーノの適時二塁打で1点を許すと、9回に逆転を許して3敗目を喫した。防御率は3.79。
アスレチックスの先発ブレイディ・バッソは2回1/3を無失点に抑え、ジャック・パーキンズも3回2/3を1安打無失点、4奪三振と好投を見せたが、味方の逆転劇の前に及ばなかった。パーキンズは今季2勝9敗、防御率6.96。一方のアスレチックスは2連敗で49勝77敗となった。