試合は初回で大勢が決まった。ミネソタ・ツインズが1回に一気に4点を奪い、その後は救援陣が踏ん張ってアトランタ・ブレーブスを寄せ付けなかった。最終スコアは4-2。ブレーブスは5回に2点を返したが、初回の借りを最後まで返しきれなかった。

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この日の主役はジョシュ・ベル。3打数2安打2打点1四球と活躍し、初回の攻撃の起点となった。ベルの二塁打はグラウンドルールとなり、二者が生還する形で試合を動かした。ルーク・キーシャルも5打数2安打を記録し、初回の得点圏に走者を送る働きを見せた。

1回、キーシャルとバイロン・バクストンが出塁すると、ベルがグラウンドルール二塁打を放ちキーシャルとバクストンが生還。この一打でツインズが0-2とリードを奪った。続いてロイス・ルイスの中前打でライアン・ジェファーズが生還し0-3、さらにコーディ・クレメンスの右前打でベルが生還して0-4とリードを広げた。ブレーブスは5回、ロナルド・アクーニャ・ジュニアの左前打でオースティン・ライリーとドレイク・ボールドウィンが生還し2点を返したが、そこまでだった。

ブレーブス先発のマーティン・ペレスは5回を投げ9安打4失点で今季8敗目を喫した。ツインズ先発のベイリー・オーバーは4回1/3を6安打2失点にまとめ、その後は救援陣に託した。ツインズの救援陣はトラビス・アダムズが2回を無安打無失点3奪三振で今季3勝目をつかみ、最後はヨエンドリス・ゴメスが1回を無失点に抑え今季18セーブ目を挙げた。ブルワーズ、もといツインズの救援陣は計4人で4回2/3を無失点でつなぎ、リードを守り切った。

この勝利でツインズは61勝65敗とし、連敗を1で止めた。一方のブレーブスは74勝51敗で連勝が1でストップした。なおペレスは通算100勝まであと1勝に迫っている。