この試合はケイド・カバリの投球で決まったと言っていい。テキサス・レンジャーズの打線は最後まで得点を奪えず、ワシントン・ナショナルズが6-0で完封勝ちを収めた。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 |
| TEX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
カバリは6回を投げて3安打無失点、11奪三振、四球1という圧巻の内容だった。今季11勝目を挙げ、防御率は3.22。テンポの良い投球でレンジャーズ打線を最後まで沈黙させた。
試合が動いたのは3回、ホセ・テナが中堅への本塁打を放ち先制した。4回にはケイバート・ルイスの右前打でアンドレス・チャパロが生還し2点目。6回はジョービット・ビバスの投手ゴロの間にチャパロが生還し3点目とした。そして7回、チャパロが左翼への本塁打を放ち、アビメレク・オルティスとテナがかえって一気に3点を追加。チャパロは4打数3安打3打点で試合の勝敗を決定づける働きを見せた。
レンジャーズ先発のクーマル・ロッカーは5回を投げて6安打2失点、奪三振3、今季4勝10敗となり防御率は4.46。その後を継いだ救援陣は4回を投げて4失点と踏ん張れず、打線もカバリの前に沈黙した。ブランドン・ニモは4打数無安打に終わった。
この勝利でナショナルズは61勝67敗としW1で連敗を止めた。レンジャーズは62勝65敗、L1でこのカードを落とした。