試合は7回まで一進一退が続き、最後は延長10回にドジャースが勝ち越した。ロッキーズ本拠地クアーズ・フィールドでの一戦は6-4でロサンゼルスが制した。

The Game Network — Where History Is Kept
 12345678910RHE
LAD0103000002600
COL0002002000400

先発の佐々木朗希は5回を投げ、7安打2失点、6奪三振という内容だった。制球は1四球のみと安定していたが、5回で降板し勝敗はつかなかった。今季防御率は4.42。ドジャースの打線ではムーキー・ベッツが5打数3安打2打点、エンリケ・エルナンデスが4打数2安打3打点と活躍し、チームの得点をけん引した。

試合を決定づけたのは延長10回だった。同点で迎えた場面で、フレディ・フリーマンの犠牲フライでアンディ・パヘスが生還してドジャースが勝ち越し。続くムーキー・ベッツの中前打でテオスカー・エルナンデスが生還し、6-4とリードを広げた。

ロッキーズは7回、ミッキー・モニアックの本塁打(今季20号)でジェイク・マッカーシーが生還し、4-4の同点に追いついていた。モニアックはこの日5打数3安打2打点と気を吐いたが、10回に登板したジミー・ハーゲットが2失点(自責点1)を許し、及ばなかった。先発のカイル・フリーランドは3.2回で4失点と早めに崩れ、救援陣が試合をつないだ内容だった。

ドジャースはこの勝利で77勝51敗とし、連勝を3に伸ばした。地区首位を守っている。一方のロッキーズは50勝77敗で3連敗となった。守護神候補のタナー・スコットはこの日1回を無失点に抑え、通算セーブは100の大台まであと4に迫っている。