投打がかみ合ったブルージェイズが、本拠地を離れた一戦で貫禄の勝利を収めた。三者の本塁打とバイバーの粘投が試合を支配し、レイズは反撃の糸口を最後までつかめなかった。
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先発したシェーン・バイバーは7回を投げて4安打1失点、7奪三振、四球なしという内容でマウンドを支配した。101球を投げ切って試合の主導権を渡さず、今季5勝目を挙げた。防御率は4.53。
試合を動かしたのは長打だった。2回には岡本和真が左翼への一発で先制点を叩き出すと、5回にはネイサン・ルークスが右翼へ、続いてダズ・キャメロンが左翼へそれぞれ本塁打を放ち、リードを3-1に広げた。ルークスの一発が試合を決める勝ち越し打となり、この時点でブルージェイズが再びリードを握ってそのまま試合を終えた。7回にはジョージ・スプリンガーが右前打を放ち、チャールズ・マカドーとキャメロンが生還して5-1とした。
レイズ先発のイアン・シーモアは5回を投げて6安打3失点、8奪三振を記録したが、今季4敗目を喫した。防御率は4.17。4回にはフニオール・カミネーロの左前打でチャンドラー・シンプソンが生還し一度は同点に追いついたが、その後は勢いを保てなかった。ブルペンは2人で4回を投げ2失点と流れを断ち切れなかった。
この勝利でブルージェイズは63勝66敗とし、連敗を断ち切って1勝目からのW1とした。一方のレイズは76勝51敗で地区首位に立つが、今回はL1で連勝が止まった。