試合の流れは初回に決まった。ボビー・ウィットの一発でロイヤルズが先制すると、その後も着実に加点を重ね、アスレチックスに二桁差をつけることなく最後まで主導権を握り続けた。最終スコアは6-2。

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ウィットは4打数2安打1本塁打1打点1四球と好調で、初回に左中間へ運んだ16号ソロが試合の流れを決定づけた。サルバドール・ペレスも5打数3安打1打点、マイケル・マッシーも4打数3安打1打点と、上位から中軸にかけて安打が続き、ロイヤルズ打線全体が機能した試合となった。

先制点はウィットの本塁打によるもの。続く3回にはアイザック・コリンズの左前打でウィットとペレスが生還し3点差に広げた。4回にはニック・ロフティンの三塁打でマイケル・マッシーが生還、続くペレスの中前打でウィットが生還し5-0とリードを広げた。アスレチックスも5回にブライアン・サービンの適時打とドノバン・ウォルトンの併殺打の間の生還で2点を返したが、その裏にマッシーの二塁打でコリンズが生還し、突き放して6-2とした。

アスレチックス先発のゲイジ・ジャンプは4回を8安打5失点(自責点5)で降板し、今季5勝8敗となった。打線ではローレンス・バトラーが3打数2安打、カルロス・コルテスも3打数2安打を記録したが、得点は5回の2点にとどまった。ロイヤルズ先発は4回を投げて無失点だったが、続いたコナー・トーマスが1回2/3を無失点に抑えて勝ち投手となり、今季0勝1敗とした。

この勝利でロイヤルズは55勝74敗とし、連勝を5に伸ばした。一方のアスレチックスは49勝79敗で連敗を4に伸ばした。