試合はほぼ初回で決まった。ブルワーズが1回に一挙6点を奪い、その後シアトルが粘っても届かない差を作った。最終スコアは7-4。ミルウォーキーがこの勝利でW1、79勝49敗とし、地区首位を守った。

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この試合の主役はギャレット・ミッチェル。4打数3安打1本塁打3打点と打線を牽引した。1回には右前への鋭いゴロ性の二塁打でクリスチャン・イェリックとジョーイ・オルティスの生還を呼び込み、8回には中堅への本塁打で追加点を挙げた。今季は打率.261、本塁打9、打点54。

初回、ブルワーズはまずギャリー・サンチェスの左前二塁打でブライス・トゥーランジとジェイク・バウアーズが生還し2-0とすると、これが最終的に勝敗を分ける勝ち越し点となった。続くジョーイ・オルティスの右前打でサンチェスが生還、ミッチェルの二塁打でイェリックとオルティスが生還、さらにデビッド・ハミルトンの二塁打でミッチェルが生還し、初回だけで6点を挙げた。

シアトル先発のジョージ・カービーは3回1/3を9安打6失点で降板し、今季8勝10敗とした。防御率は4.18。打線は2回にブレンダン・ドノバンの二塁打でテイラー・ウォードとブロック・ロデンが生還、4回にはドミニック・カンゾーネの中前打でジョニー・ペレダが生還するなど反撃を見せたが、初回の大量失点を覆すには至らなかった。

ブルワーズ先発ロバート・ガッサーは3回2/3を4安打4失点。その後を継いだチャド・パトリックが2回1/3を無失点に抑えて勝利投手となり、今季7勝4敗とした。アーロン・アシュビーとトレバー・メジルの継投も無失点でつなぎ、救援陣は3人で計5回1/3を無失点に抑えた。メジルは今季23セーブ目を挙げた。一方のマリナーズはL1で60勝68敗、地区3位となった。