フィラデルフィア・フィリーズセントルイス・カージナルスとの延長戦を制し、7-6で勝利した。10回裏、ボームの三塁打がブライス・ハーパーとエドムンド・ソサを生還させ、試合を決めた。

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試合は序盤からシーソーゲームとなった。1回、ジョーダン・ウォーカーが本塁打を放ち、カージナルスが2点先制。2回にはブランドン・マーシュの二塁打でブライソン・ストットが生還し、その後J.T.・リアルミュートの二塁打でマーシュが帰還して同点に追いついた。3回、アレク・ボームの単打でルイス・アライスが生還し、フィリーズが初めてリードを奪った。

6回、ウォーカーが再び本塁打を放ち、イバン・エレーラを伴って逆転。しかしフィリーズはリアルミュートの二塁打でボームが帰還して同点に戻し、その直後ジャスティン・クロフォードの犠飛でマーシュが生還して再びリードを奪った。8回、ブライアン・トーレスの単打でアレク・バールソンが生還し、再び同点となった。

10回表、ホセ・フェルミンの単打でバールソンが先制点を奪い、カージナルスが勝ち越した。しかし10回裏、ボームの三塁打がハーパーとソサを生還させ、フィリーズが逆転で試合を決めた。

ウォーカーは5打数3安打、本塁打1本、打点2で試合MVP。ボームは5打数3安打、三塁打1本、打点3。フィリーズの救援陣は4.1回を2失点で抑えた。フィリーズは7連勝で71勝58敗。カージナルスは66勝64敗となった。