延長戦の一気呵成が試合を分けた。ボストン・レッドソックスマイアミ・マーリンズとの接戦を制し、終盤まで拮抗した流れを最後に引き寄せた。

The Game Network — Where History Is Kept
 1234567891011RHE
BOS01000100014700
MIA00001100010300

ミッキー・ガスパーが序盤と中盤に本塁打を放ち、攻撃の軸となった。先発のペイトン・トールは粘り強く試合をつなぎ、救援陣もリードを支えた。

ガスパーの本塁打でボストンが先行すると、ブライアン・ナバレートの犠牲フライでマーリンズが追いついた。六回にはガスパーの本塁打で再びレッドソックスが前に出たが、エリベルト・エルナンデスの本塁打でマイアミも同点に戻した。

マーリンズは延長戦でワイルドピッチを絡め、ハビエル・サノハの打席中にブライアン・ナバレートが生還して同点とした。しかし、ボストンの救援陣を前に流れを維持できなかった。ケイド・ギブソンが敗戦投手となった。

レッドソックスは延長戦で攻勢を一気に強め、連勝を伸ばした。静かな接戦は、最後の攻撃で形を変えた。

主な記録

レッドソックスがマーリンズを7-3で下した。

  • ミッキー・ガスパーは2打数2安打、2本塁打、2打点、2得点(打率.281)。
  • ジャレン・ドゥランは5打数1安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.209)。
  • エリベルト・エルナンデスは5打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.231)。
  • Alec Gamboaは1.1回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率1.31)。
  • ケイド・ギブソンは1.0回を投げ2被安打4失点(自責点3)で敗戦投手(今季2勝1敗)(防御率5.87)。
  • Wyatt Oldsは0.2回を投げ0被安打1失点(自責点0)、1奪三振(防御率0.00)。

マーリンズは67勝66敗(2連敗)、レッドソックスは73勝59敗(5連勝)。