試合の流れを決めたのは、シカゴ・ホワイトソックスの初回の猛攻だった。序盤に大きく先行し、終盤のテキサス・レンジャーズの反撃にも揺らがず勝利を収めた。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
TEX010033000700
CWS60022100X1100

トリスタン・ピーターズが攻撃の中心となった。初回の二塁打でミゲル・バルガスとブレイデン・モンゴメリーを生還させ、さらに終盤には本塁打で追加点を挙げた。サム・アントナッチも三塁打と得点で流れを支えた。

初回はミゲル・バルガスの単打でサム・アントナッチが生還し、ホワイトソックスが先手を取った。続いてブレイデン・モンゴメリーの単打で村上宗隆が生還。トリスタン・ピーターズの二塁打でミゲル・バルガスとブレイデン・モンゴメリーが生還し、ブレントン・ドイルの単打でコルソン・モンゴメリーとトリスタン・ピーターズが生還した。

レンジャーズはダニー・ヤンセンの本塁打と二塁打、ジャスティン・フォスキューの本塁打などで追い上げたが、序盤の差を埋めきれなかった。先発のジェイコブ・デグロムは早い段階で降板し、ホワイトソックスはブライアン・ハドソンら救援陣がリードを守った。グラント・テイラーが最後を締めた。

ホワイトソックスは連勝を伸ばし、地区首位の座を守った。序盤の猛攻で築いた流れと、追撃を受けても崩れなかった救援陣が、この試合の輪郭を形作った。

主な記録

ホワイトソックスがレンジャーズを11-7で下した。

  • トリスタン・ピーターズは3打数3安打、1本塁打、1二塁打、3打点、2得点(打率.277)。
  • ダニー・ヤンセンは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、3打点、2得点(打率.169)。
  • ジャスティン・フォスキューは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.259)。
  • ジェイコブ・デグロムは3.2回を投げ6被安打8失点、2奪三振で敗戦投手(今季9勝9敗)(防御率4.21)。
  • ブライアン・ハドソンは1.1回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季4勝4敗)(防御率3.27)。
  • グラント・テイラーは0.1回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季8セーブ目)(防御率2.11)。

ホワイトソックスは69勝63敗、レンジャーズは66勝67敗。