試合の流れを決めたのは、ブルワーズの序盤の一気呵成だった。ミルウォーキー・ブルワーズニューヨーク・メッツを下し、先行してから主導権を手放さなかった。

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ロバート・ガッサーはマウンドで安定感を示し、メッツの反撃を最小限に抑えた。長い回を投げて試合をつなぎ、勝利投手となった。

2回、デビッド・ハミルトンの左翼線への単打でルイス・ララが生還し、ブルワーズが先制した。続いてサル・フレリックの中前への単打でアンドリュー・ボーンとデビッド・ハミルトンが生還。さらにギャレット・ミッチェルの右翼への鋭いゴロの単打でクーパー・プラットが生還した。4回にはブライス・トゥーランジの右中間への本塁打でクーパー・プラットとギャレット・ミッチェルが生還し、リードを広げた。

メッツは4回、フランシスコ・アルバレスの中堅への単打でブレット・ベイティが生還したが、反撃は続かなかった。ニューヨークの先発ロバート・ストックは苦しい投球となり、ブルワーズ打線に流れを渡した。

ブルワーズは連勝を伸ばし、首位の位置を守った。一方のメッツは序盤の大量失点が重く、反撃の糸口をつかめないまま終盤を迎えた。

主な記録

ブルワーズがメッツを8-1で下した。

  • ブライス・トゥーランジは3打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.257)。
  • サル・フレリックは4打数3安打、1二塁打、2打点、1得点(打率.243)。
  • A.J.・ユーイングは5打数1安打(打率.243)。
  • ロバート・ガッサーは5.1回を投げ6被安打1失点、6奪三振で勝利投手(今季4勝5敗)(防御率4.59)。
  • ロバート・ストックは4.0回を投げ10被安打7失点、2奪三振で敗戦投手(今季0勝3敗)(防御率7.40)。

メッツは60勝73敗、ブルワーズは82勝51敗。