静かな投手戦を制したのはタンパベイ・レイズだった。二回に先手を取り、終盤までリードを守ってデトロイト・タイガースを退けた。

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フレディ・ペラルタが鋭い立ち上がりを見せ、六回まで無失点の投球。ケビン・ケリーとタイラー・ウェルズも終盤を無失点でつなぎ、レイズの勝利を支えた。

二回、ジョニー・デルーカの二塁打でチャンドラー・シンプソンが生還し、レイズが勝ち越した。続いてセドリック・マリンズの単打でジョニー・デルーカが生還。六回にはリアム・ヒックスの犠牲フライでジョナサン・アランダが生還し、リードを広げた。

タイガースはトロイ・メルトンが粘ったものの、打線がレイズ投手陣を崩せなかった。ブレット・カラハンの出塁も反撃にはつながらず、最後まで得点を奪えなかった。

レイズは首位の位置を保ち、連勝を伸ばした。投手陣の制球と二回の先制攻撃がかみ合った、静かな投手戦だった。

主な記録

レイズがタイガースを3-0で下した。

  • リアム・ヒックスは3打数1安打、1打点(打率.286)。
  • ブレット・カラハンは4打数1安打(打率.261)。
  • セドリック・マリンズは3打数1安打、1打点(打率.205)。
  • トロイ・メルトンは7.0回を投げ7被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季7勝3敗)(防御率1.86)。
  • フレディ・ペラルタは6.0回を投げ2被安打0失点、4奪三振で勝利投手(今季5勝9敗)(防御率5.11)。
  • タイラー・ウェルズは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季4セーブ目)(防御率2.66)。

タイガースは62勝71敗、レイズは79勝54敗。