試合を動かしたのは中盤の猛攻だった。シカゴ・ホワイトソックスは同点の展開からリードを奪い、その後も攻撃の勢いを保ってテキサス・レンジャーズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TEX | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| CWS | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 | 0 | X | 10 | 0 | 0 |
トリスタン・ピーターズが打線の中心となった。長打を重ね、さらに本塁打で得点を生み出し、ホワイトソックスの攻撃を押し上げた。ブレントン・ドイルも本塁打を含む活躍で応えた。
ホワイトソックスは二回、ブレイデン・モンゴメリーの二塁打でチェイス・マイドロスが生還し、先制した。続いてブレントン・ドイルの単打でモンゴメリーが生還した。レンジャーズは三回、ジョック・ペダーソンの本塁打でコーディ・フリーマンとともに生還し、同点に追いついた。
同点の四回には、ミゲル・バルガスの単打でトリスタン・ピーターズが生還。これが勝ち越しとなり、続くサム・アントナッチの単打でバルガスも生還した。五回はピーターズの本塁打でジェイク・ロジャースが生還し、六回にはアントナッチの単打でバルガスが生還。さらにドイルの本塁打で村上宗隆とモンゴメリーが生還し、リードを広げた。レンジャーズは七回、エセキエル・ドゥランの単打でワイアット・ラングフォードとブランドン・ニモが生還した。
レンジャーズ先発のマッケンジー・ゴアは四回途中で降板し、ホワイトソックス打線に流れを渡した。ホワイトソックスはショーン・ニューカムが救援で無失点に抑え、終盤を締めた。中盤の猛攻が、そのまま試合の流れを決めた。
主な記録
ホワイトソックスがレンジャーズを10-4で下した。
- ブレントン・ドイルは4打数2安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.221)。
- トリスタン・ピーターズは4打数3安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.282)。
- ジョック・ペダーソンは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.237)。
- マッケンジー・ゴアは3.2回を投げ8被安打4失点、4奪三振で敗戦投手(今季7勝10敗)(防御率4.40)。
- ジョナサン・キャノンは3.0回を投げ4被安打2失点、4奪三振でセーブ(今季1セーブ目)(防御率9.00)。
- ショーン・ニューカムは3.0回を投げ2被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季2勝3敗)(防御率2.28)。
ホワイトソックスは70勝63敗(2連勝)、レンジャーズは66勝68敗(2連敗)。